フラッグシップ振り返り
yasu
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10月のフラッグシップに参戦した振り返りを書きます。
今回握ったデッキは🟣ルフィ。
リストはこんな感じで行きました。
正直ルフィで出るつもりはなかったのですが、環境に頭角表してきたウタに勝てるデッキにした方が良いと思い手元のデッキの中で🟣ルフィで行こうと友人と相談して決めました。
戦績はこちら
後攻 エネル 0-0 ⭕️
後攻 サカヅキ 0-1❌
後攻 青ドフラ 0-0 ❌
先行 ウタ 1-0⭕️
先行 キッド 0-1 ❌
初戦のエネルに勝てたのは本当に良かったです。
最後の盾から2000カウンター出てくれなければ負けてました。
ウタに勝てたのはgood
2.3戦目のサカヅキ、ドフラ相手には大型バウンスされて、リソース尽きて負け…と予想通りの負け方をしてしまったのが練度の低さだったかなぁと…
5戦目の緑キッド相手にはやはり、8コスキッドが強かった。
ちゃんとした対策方法を知らぬまま対面してた事もあり、それは自身のプレイ歴の浅さゆえと言い訳しておきます。
フラッグシップを終えて、得たものがこれまた沢山あり、リストも変更しました。
雷鳴八卦の枠はジェットガトリングと入れ替えたりしてます。
マゼランは4投すべきだなと思いました。
やはりどの対面にもマゼランを投げているだけでも相手のプランを崩せる➕盤面の圧が取れる点は強かったです。
1戦目のエネルでは2投のマゼラン引けて勝てたようなものだったので…教訓です。
色々と思った点は、
・4/6000ラインの優先度がそこまでは高くない。
→手札にカウンターレスがかさんでしまってるなら、カリファクイーンを積極的に投げてリソース勝負に持ち込む必要がある。(青対面で感じた。)ウルペーの2面展開で相手に盤面除去に注力させる。(これも青対面で感じたし、後半の打点を増やす手段として多面展開の強さを感じた)
・後半に立てられるブロッカーたちの手厚さ
→キッド&クイーンorロー
・7コスキャラの取られにくさ
→同じ1000カウンターの中で浦島を平気でポンポン切ってたのがプレイをする前と後では考え方が変わりました。
後は各キャラたちの効果を最大限使いたいが為に出すのを躊躇うと手札にカウンターレスが溜まって行くのがこのデッキの回してて難しい所なのかなと。
殴り合いにはとてつもないデッキパワーを持っているのは確かだと思うので、コントロールしてくる対面にはむしろコントロールさせるくらいの気持ちで行って、相手の手札事情で処理がもたついたところを逃さず突いていく。
そういうデッキかなぁと思いました!
ルフィの練度は高めていきます。
また友人とたくさん対戦して、いつかはタイトルの優勝取れたらな!と思います。
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